2018 | 株式会社朝6時

2018年8月28日

日本経済新聞で代表池田が働き方改革におけるテレワークについて解説

日本経済新聞【新聞】

2018年8月28日日本経済新聞夕刊「Bizワザ」コーナーにて、オンライン会議の円滑な進め方について、代表池田千恵が解説しました。

■オンラインでの記事はこちら
必ず全員に発言機会を朝６時社長　池田千恵氏
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO34665710Y8A820C1EAC000/

2018年7月

日経ウーマン2018年8月号で代表池田が読者に誌上早起きカウンセリングを実施

日経ウーマン【雑誌】

日経ウーマン 2018年 8 月号第一特集”「本当にやりたいこと」は朝イチにやる！毎日がうまくいく人は「朝30分」が違った！”で、代表池田が読者のお2人に誌上早起きカウンセリングを行いました。

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2018年4月25日

an・an、2018.4.25号の特集「私バージョンアップ講座」にて仕事力を上げるメソッドを解説

an・an【雑誌】

an・an、2018.4.25号の特集「私バージョンアップ講座」にて、代表の池田が仕事のタイムマネジメント力をあげる12メソッドについて2ページにわたり解説しました。

web版はこちら
https://ananweb.jp/news/169283/

2018年4月3日

日経ウーマンオンラインで活用中アプリについて取材

日経ウーマンオンライン【雑誌】

日経ウーマンオンラインで、使っているスマホアプリについて代表池田がの取材を受けました。オンラインとオフラインの使い分けについても解説しています。

→朝時間のプロおすすめ　アプリでスキマ時間を有効活用
http://wol.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/032700180/032700001/

2018年3月26日

NIKKEI STYLEで精神科医の西多昌規先生と対談

NIKKEI STYLE【Web】

精神科医の西多昌規先生と、代表池田千恵が以前日経ウーマンオンラインの企画で「朝ごはん」について対談した記事がNIKKEI STYLEにも転載されました。
　
以下のような話をしています。

●朝は睡眠で記憶や感情経験が整理整頓されている状態、つまり、一番「脳が飽きていない」状態
●起きてから時間がたつにつれて、脳に書き込みが多くなってくる。注意力には一定の限界があるため、1日のうちでも昼から夕方になるにつれて、鈍りが生じる
●朝に感情の記録をすると、今日一日の対応を考えて、アクションすることができる
●朝は対策を考えないと活動が差し迫っているからすぐにアクションを起こせるが、夜は活動が迫っていないため、悩み事などをひたすら考えてしまう

「朝すっきり」のために、夜にやるべきこと
https://style.nikkei.com/article/DGXZZO28296850Z10C18A3000000

2018年3月25日