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代表 池田千恵 正面PH

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株式会社朝6時 代表取締役 池田千恵 です。

当社は、経営戦略としての朝活用を支援することを目的に、利益があがる朝型勤務、働き方の見直しの仕組み作りをサポートする機関でございます。

今話題となっている「朝型勤務」や「ゆう活」のメッセージは「福利厚生」「プライベート充実」がキーメッセージとなっています。

しかし、会社の本来の目的は利益を出すことのはずです。

株式会社朝6時は、会社の付加価値を上げるための仕事内容、時間配分を徹底的に見直し、頭脳系労働から全開でスタートさせる仕組み作りをサポートいたします。

早く出社するだけではただのタイムシフトです。普段から残業を習慣としている人にとっては、始業が早くなっただけ仕事にあてる時間が増えた! と思ってしまう人もいるでしょう。それでは何の意味もありません。生産性を向上させ、売上げをあげるという本来の目的を実現させるためには、職員/社員の自己管理や、時間に対してのシビアな意識、働き方の意識改革など、様々な方策が必要となってきます。具体的には、次のような方策を考えていかなければ、絵に描いた餅になってしまいます。

朝型勤務をスムーズに実現するために着手すべき項目としては、大きく次の4つがあり、これらを同時に進めていく必要があります。

  • 朝すべきこと/すべきでないことの仕分け
  • 業務効率化のための情報共有の仕組み整備
  • 経営層の社内外のコミュニケーション戦略・方針の整備
  • 社員へのインセンティブの仕組み整備

このように、朝型勤務は単なる時間シフトではなく、気軽に実施しようと思うとヤケドしてしまうような、全社挙げての戦略施策として腰を据えて取り組むべきことなのです。なかでも「朝すべきこと/すべきでないことの仕分け」が最も重要です。

気をつけるべきポイントは、早朝出社でできた時間を「種まき」の時間、つまり、普段忙しくしているとおろそかにしがちなことに充てる時間とすると決め、ルールを徹底させることです。

株式会社朝6時は、朝を「種まき」の時間に集中させ、成果を確実に上げるための仕組み作りを徹底的にサポートいたします。

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  • 代表取締役 池田 千恵