NIKKEI STYLEで精神科医の西多昌規先生と対談

精神科医の西多昌規先生と、代表池田千恵が以前日経ウーマンオンラインの企画で「朝ごはん」について対談した記事がNIKKEI STYLEにも転載されました。
 
以下のような話をしています。

●朝は睡眠で記憶や感情経験が整理整頓されている状態、つまり、一番「脳が飽きていない」状態
●起きてから時間がたつにつれて、脳に書き込みが多くなってくる。注意力には一定の限界があるため、1日のうちでも昼から夕方になるにつれて、鈍りが生じる
●朝に感情の記録をすると、今日一日の対応を考えて、アクションすることができる
●朝は対策を考えないと活動が差し迫っているからすぐにアクションを起こせるが、夜は活動が迫っていないため、悩み事などをひたすら考えてしまう

「朝すっきり」のために、夜にやるべきこと
https://style.nikkei.com/article/DGXZZO28296850Z10C18A3000000